糖新生(とうしんせい、gluconeogenesis)とは、ヒトや動物が、グルカゴンの分泌をシグナルとして、ピルビン酸、乳酸、糖原性アミノ酸、プロピオン酸、グリセロールなどの糖質以外の物質から、グルコースを生産する手段・経路である。
糖新生 何から?
糖新生とうしんせい gluconeogenesis 糖新生は嫌気的解糖の結果遊離した乳酸からグルコースを再生する過程であり、神経組織や赤血球はグルコース以外のエネルギー源を利用しがたく、グルコースへの依存度が高い。 したがって、食物からの糖の供給量が低下すると、アミノ酸から出発して糖骨格を新生しなければならない。
糖新生はどこで行われる?
従って,糖新生でグルコースをつくるのは肝臓で行われ,他の臓器ではグルコール6-リン酸までである。
