気体から液体となった湯気ですが、湯気の粒の表面から徐々に蒸発していきます。 蒸発すれば気体となるため、当然目には見えなくなります。 表面から少しずつ蒸発していくと湯気の粒はどんどん小さくなり、最終的には全て水蒸気となって空中に隠れていくので、湯気が消えたように見えるという原理です。 9 янв. 2021 г.
なぜ湯気が出るのか?
沸騰した水は、まず目に見えない気体の「水蒸気」となって口から吹き出しますが、熱い水蒸気がまわりの空気に触れて冷やされ、温度が下がることで気体から液体にもどります。 目に見える細かい水滴になったものが「湯気」なのです。
湯気が白く見えるのはなぜ?
沸騰したヤカンからも白い煙が見えるけど、これもヤカンから出た水蒸気が空気で冷やされて白い湯気になっているんだ。 よく似ている現象だよね。 空気に含まれている水蒸気(気体)が冷やされると小さい水滴(液体)になり、この小さい水滴が白い煙のように見えています。
なぜ熱いものから湯気が出るのか?
温めると一気に大量の水蒸気となります。 水蒸気は冷やされると水の状態に戻ってしまい、空気の中にまぎれて隠れることができなくなってしまいます。 その瞬間、私たちの目には湯気として、その姿が映っているのです。
湯気が出るのは何度?
液体である水蒸気が100度以下になると液体に戻ります。 この液体が水滴となって目に見えるようになったものが湯気なのです。
