糖尿病性ケトアシドーシスで飲水制限をする理由についてお伝えしました。 水分制限をするのは、時には患者さんがいくらでも飲水ができてしまい、電解質と脱水の補正が必要な時に等張液でない水分を摂取することで治療の妨げになる場合があるためです。 18 февр. 2021 г.
糖尿病 なぜエネルギー制限?
1-2.消費できないエネルギーは体内に脂肪として蓄積 ただし、目標とするカロリー内であっても偏った食事になると、必要な栄養が摂れず、逆に体に害を及ぼしてしまうこともあります。 糖尿病などの生活習慣病の人は適切なエネルギー量を摂ることが治療の基本となるため、それぞれ個人にあった食事療法を考えていかなければなりません。
水分制限 なぜ?
体内の水分量が過剰に増加すると、血液量が増えることになり、結果として心臓に更に負担がかかってしまいます。 心不全患者さんの中には水分制限が必要な方がいますが、全ての人ではありません。 水分制限が必要な場合とは、腎機能が悪い場合、重症の心不全の場合、心不全の管理が難しい場合がほとんどです。
糖尿病 脱水症状 なぜ?
しかし、糖尿病で血液中のブドウ糖が多くなり過ぎると、腎臓はブドウ糖を多量の水分と一緒に尿として排出するようになり、尿の量や回数が増えます。 これが多尿です。 尿の量を増やすためには、体の中の水分を使います。 高血糖状態を改善するために、体の中の水分が多量に使われてしまうと、脱水状態になります。
糖尿病 なぜ水を飲む?
血液中にブドウ糖がたくさんあるということは、血液がドロドロしているということであり、そのままだと血液の流れが滞って、脳梗塞などの大病を引き起こしてしまいます。 その濃度を下げようとして、身体が水分を欲します。 これが「喉の渇き」です。 人間の身体は、自然と水分を求めるようになっているのです。
