現在使用されている経口血糖降下薬はビグアナイド薬、チアゾリンジン薬、DPP-4阻害薬、スルホニル尿素薬、速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)、αグルコシダーゼ阻害薬(α-GI)、SGLT2阻害薬があります。 これらの薬剤のうち特に注意が必要な薬剤を3つお示しします。
糖尿病 薬物療法 なぜ?
2型糖尿病であっても、自分で出すインスリンの量が不十分なとき、飲み薬で十分な血糖コントロールが得られない時はからだの外からインスリンを補う注射が必要となることもあります。 多くの1型糖尿病の方は、自分のからだでインスリンを作れなくなるため、インスリン注射による薬物療法が必須です。
糖尿病薬の服用時間は?
必ず食直前(10分以内)に服用してください。 小腸において、二糖類から単糖(ブドウ糖)へ分解する酵素(α-グルコシダーゼ)の働きを抑えるので、ブドウ糖の消化・吸収を遅らせ、食後の急激な血糖上昇を抑えます。 必ず食直前に服用してください。 低血糖時必ずブドウ糖を服用してください。
トラゼンタ どんな薬?
この薬の作用と効果について インクレチンを分解する酵素を阻害することにより、血糖が高い時にインスリン分泌促進作用並びにグルカゴン放出抑制作用を増強し血糖コントロールを改善します。 通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
アマリールは何の薬?
この薬の作用と効果について 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。 通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
