白癬菌(皮膚糸状菌)というカビ(真菌)の一種が体や腕、脚などの皮膚に感染することで起こります。 水虫(足白癬や爪白癬)と同じ菌が原因であるため、水虫があると、そこから体部に広がって起こることがあります。 家族の水虫からうつることもあります。 動物からうつることもあります。
手白癬の原因は?
原因 手白癬は、 白癬菌 はくせんきん というカビ(真菌)の一種が皮膚の外側の層に感染、増殖して起こります。 足白癬(水虫)の原因となるカビと同じ種類の病原体です。 白癬菌は、菌に感染した人や動物、白癬菌が付着したものに手で直接触れることで感染します。
ぜにたむし どこにできる?
ぜにたむしとは? ぜにたむしは、真菌(カビ)の一種である白癬菌が皮膚の角質層に寄生することによって起こる皮膚の病気です。 水虫の原因でもある白癬菌は、皮膚や髪の毛であればどこにでも感染します。 このうち、手足や股間以外の身体に白癬菌が感染して発症する水虫は「体部白癬」といい、一般的に「ぜにたむし」とも呼ばれています。
いんきんたむしはなぜなるの?
いんきんたむしとは、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が原因で起こる感染症です。 主に本人や家族の水虫から白癬菌が移行・増殖して起こる感染が原因です。 股部周辺の皮膚に、かゆみを伴い環状に赤く盛り上がる特徴的な発疹が現れます。
股部白癬の原因は?
股部白癬の原因は、真菌(カビ)の一種である白癬菌です。 白癬菌が太ももから股間のあたりに感染することで、股部白癬は発症します。 白癬菌は、水虫の原因菌でもあります。 足や爪に水虫があると、そこから白癬菌がうつって股部白癬を発症することもあります。
