爪水虫の症状が悪化すると、厚くボロボロになった爪が靴下に引っかかって破れる、変形した爪が靴にあたる、皮膚に食い込んで痛みが出る、などの変化があらわれます1)。 また、爪が厚くなる、変形することにより自分で爪を切ることが難しくなります。
水虫が悪化するとどうなる?
水虫が悪化すると、日常生活に支障をきたすこともあります。 また、足から手、爪、胴体などほかの場所に広がっていくことも考えられるでしょう。 症状が進行して角質増殖型になると、さらに治りにくくなってしまいます。 ひび割れやただれの部分に細菌が入り込み、感染症を起こすこともあります。
爪白癬 悪化するとどうなる?
爪白癬が悪化すると爪が変色、肥厚し、さらに爪がもろくなって脱落することもあります。 藤谷先生は「爪には神経が通っていないので、爪白癬は足白癬のようにかゆみや痛みといった自覚しやすい症状が現れません。
爪水虫を放置しておくとどうなる?
爪水虫を放っておくと、だんだん爪が変形し厚くなり、痛くなったり靴下や靴が履きづらくなったりします。 また、自分の体のほかの部位に感染したり、家族などまわりの人にうつす可能性があります。 自分だけでなく、家族も足や爪の水虫にかかっていないか確認し、家族全員で予防と治療をすることが大切です。
水虫 治療しないとどうなる?
放置すると、症状が慢性化し、治りにくくなります。 水虫菌が足の爪と皮膚の間に入り込むと、爪水虫(爪白癬)を発症し、爪全体や一部が変形します。 かゆみは少ないですが、放っておくと水虫を再発させたり、家族に感染させたりします。 皮膚真菌症は、胸の下側やわき、脚の付け根などにも起こります。
