葉タバコの主な品種にはNicotiana tabacum 種(ニコチアナ・タバカム)に属する黄色種とバーレー種、さらにオリエント種などがあり、世界の生産量は黄色種が約6割、バーレー種が1割強、オリエント種が1割弱、残り2割が在来種とその他品種となっている。
タバコは何からできている?
タバコの物質について 一酸化炭素、タール、ニコチンの3つが有害物質のなかでもよく知られている物質です。 ほかにも、めっき材料として自動車関連業界で古くか使わっれているらカドミウム、発光ダイオードに使われているヒ素、除光液やしみ抜きに使用されているアセトンなど、体に有害な物質がタバコの煙に含まれています。
タバコの何がいいのか?
たばこを繰り返し吸っていると、脳の中にニコチン受容体というものができてきます。 たばこを吸うと血液中のニコチン濃度が急激に上がり、ニコチン受容体がニコチンを受け取って、脳内に心地よさを感じる物質ドーパミンを出す。 それが「おいしい」と感じる原因になるんです。
タバコ どんな植物?
ナス科の植物 植物としてのタバコはナス科タバコ属に分類されています。 同じナス科の植物であるナスやトマト、ジャガイモなどと同様にアメリカ大陸を原産地とし、世界各地で栽培されています。 現在、喫煙の用途で栽培されているのは、主にニコチアナ・タバカムとニコチアナ・ルスチカの2種類です。
タバコ tobacco なぜ?
タバコは戦国時代の末期にポルトガル人によって日本に伝わったものです。 ポルトガル語の”tabaco”に由来しており(英語ではtobacco)、同時期にもたらされた外来語のカステラやボタンと同じようのように、筆者をはじめ多くの科学者はカタカナ表記を用いています。
