ステンレスの名の由来 それを刃物メーカーの協力を得て食卓用のナイフに試作し、ステンレス鋼“Stainless Steel”の愛称をつけ特許を取りました。 これがステンレス名の由来です。 ちなみにJIS記号のSUSは、鋼(Steel)+用途(Use)+ステンレス(Stainless)の頭文字です。
なぜSUS?
JISで表記するときにステンレスはSUSって書くから。 の「Steel Use Stainless」の頭文字をとってSUSと言います。
ステンレス なぜ錆びる?
ステンレスは、錆びの原因となる鉄よりも先にクロムが空気中の酸素と結合(=酸化)し、数nmの非常に薄い不動態皮膜(保護皮膜)を形成して、全体を包み込みます。 不動態被膜は化学変化しにくく非常に強固なので、鉄が酸素と結合しようとする(=錆びる)のを防いでくれます。
ステンレス なぜ 磁石つかない?
ステンレスはなぜ磁石に引っ付きにくいのか そもそも、なぜ「ステンレスには磁石が引っ付かない」かというと、鉄にクロムを混ぜてステンレスを製造する際に、より錆びにくくするために加えるニッケルが関係しています。 このニッケルを含ませると磁性がなくなり、磁石に引っ付かなくなります。
ステンレス なぜ 磁石?
ステンレスを加工すると酸化クロム膜を再生するためにCr(クロム) が表面に出てしまい内部の含有率が低くなります。 すると相対的にFe(鉄)の含有率が高くなり、磁性が生じます。
