3 янв. 2021 г. · 今回は、外国人がなぜすする音を嫌がるのか、そして、すすって食べることによる効果を解説します。
なぜそばをすするのか?
麺の中でもそばはとても良い香りがするので、香りまで味わって食べたいですよね。 音を立てるということは、麺と一緒に空気も吸うことになります。 食べる時に空気を一緒に吸うことによって、鼻から香りが抜けて、より香りが広がって美味しく感じるわけですね。
なぜラーメンをすするのか?
■日本人はなぜ麺をすするのか 第1位は「理由は分からない」、次いで「すすって食べたほうが美味しい。 スープを一緒に吸い上げるから」「すすったほうが麺が冷めるので熱くても食べやすい」。 「美味しい・食べやすい」というのは後付けで、日本人には「麺はすすって食べるもの」というのがすでにインプットされているようだ。
うどん すする なぜ?
麺は茹で上がったその時から、コシが失われていきます。 そのため日本人は、麺が伸びないようにすばやく口に運んで食べきるようになったのでしょう。 その結果、麺をすするという食べ方が定着したと考えられます。
食事のすするマナーは?
「すする音」のタブー 日本ではそれはマナー違反ではありません。 むしろ、音を立てないように汁を飲むと、「おいしくなさそう」と感じてしまうでしょう。 けれど、洋食のスープを同じようにすするのは絶対にNG。 そのためにスプーンがついているわけですが、そのスプーンから「ずるっ」とすすってしまう日本人が少なくありません。
