スクラロース(sucralose)はショ糖(砂糖)の600倍の甘さを持つ人工甘味料です。 消化管で消化・吸収されず、そのままの形で便中に排泄されるためエネルギー(カロリー)はゼロです。
スクラロースいつから?
スクラロースは1991年にカナダで食品への使用が初めて認可された。 その後、米国食品医薬品局(FDA)や欧州食品安全機関(EFSA)を始めとする各国の規制当局や、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)でもスクラロースの安全性が確認され、使用が認められている。
スクラロースの使用量は?
スクラロースの使用量は、生菓子及び菓子にあっては、1kgにつき1.8g以下(但し、チューインガムにあっては、1kgにつき2.6g以下)、ジヤムにあっては、1kgにつき1.0g以下、清酒、合成清酒、果実酒、雑酒、清涼飲料水、乳飲料及び乳酸菌飲料(但し、希釈して飲用に供する飲料水にあっては、希釈後の飲料水)にあっては、 ...
人工甘味料 何倍?
人工甘味料は化学的に作られた甘味料です。 日本で主に食品に使われているものは「アスパルテーム」「アセスルファムリウム(アセスルファムK)」「スクラロース」です。 アスパルテームの甘味度は砂糖の200倍、アセスルファムカリウムも200倍、スクラロースは600倍にもなります(表)。
人工甘味料の1日摂取量は?
清涼飲料水などに、人工甘味料の種類の表示はありますが、量の表示はされていません。 スクラロースの使用限度量から 換算すると、2リットル中の清涼飲料水には多くて800mg含まれていることになります。 体重50kgの人の1日許容摂取量 は750mgです。
