2019(令和元)年のすいかの出荷量が多い都道府県は、1位が熊本県で4万9100トン、2位が千葉県で3万5900トン、3位が山形県で2万7200トンとなっています。
スイカはどこ?
そんな歴史の古いスイカですが、一番最初に発見された場所がアフリカの砂漠地帯であったことから、原産地は南アフリカとされています。 砂漠とあのみずみずしいスイカとなると、なかなかイメージが結び付かないかもしれませんが、スイカはそのほとんどが水分で構成されているため、水の少ない砂漠では貴重な水分となっています。
スイカといえば何月?
スイカは毎年5月中旬頃から小玉スイカの収穫が各地で始まり、続いてハウス物の大玉スイカが収穫され出荷され始めます。 露地物も出始め、収穫のピークは6月中旬から7月にかけてとなります。
スイカは何類?
樹木になる実が“果物”、一年生植物や多年生植物になる実が“野菜”といわれ、すいかはいちごやメロンと共に、形態、性質、栽培方法から野菜に分類されています。 しかし、市場では果実として扱われ、食品成分表でも果実類に分類され、果菜類とされています。
すいか いつからある?
夏の果物として馴染みの深いスイカ…。 その歴史はとても古く、アフリカの砂漠地帯で2500万年以上も前に誕生したと言われています。 当時の野生のスイカは甘かったり苦かったりと、味が安定していなかったそうです。 そして栽培が始まったのは、およそ4000年前のエジプトだと言われています。
