稲の基本的な生育で言うと、出穂始(走り穂)から2~4日程度で出穂期、出穂 期から2~4日程度で穂揃い期になります。 稀に、田植直前まで昨年の稲株が残存している田んぼがあります。
穂ばらみ期 何月?
イネの場合、幼穂形成期の終了する出穂前18日頃から出穂期までの期間である。 この間に、幼穂は2~3cmの長さから全長近くにまで伸長し、すでに出葉し展開を終えた止葉葉鞘の基部にまで達する。
稲の追肥はいつ頃?
穂肥時期は出穂15日前、10a当たり3kg程度(BBNK-202号、窒素量の50%は緩 効性)を「きっちり」施用することを基準とする。 葉色が淡く、診断値が指標値を大 きく下回る場合は時期をやや早めて出穂18日前とし、上回る場合は遅らせて出穂10日 前とする。
稲刈りはいつ頃?
穂が出てから約40~45日、黄金色の稲穂が垂れ下がると稲刈りの時期となります。 早く刈りすぎると未熟粒が多くなり、収穫量が少なくなります。 逆に、遅れると収穫量は増えますが、籾が熟れすぎて米の色や、つやが悪くなり、品質や食味が低下します。
稲 開花 何月?
品種によって違(ちが)いますが、稲の花はだいたい8月上旬から北海道で咲きはじめ、九州で咲くのがお盆(ぼん)のあとくらいになります。 つよい雨がふったり、気温が低い日は受粉(じゅふん)にむかないので稲の花は開きません。 閉じたまま晴れるのを待っています。
