精選版 日本国語大辞典 - 松前奉行の用語解説 - 〘名〙 江戸幕府の遠国(おんごく)奉行の一つ。東西蝦夷(えぞ)地(北海道・千島)および北蝦夷地(樺太)の行政・軍事・ .
松前藩はどこにある?
藩主家の変遷:松前藩(まつまえはん)は、渡島国津軽郡(現在の北海道松前郡松前町)に居所を置いた藩である。 藩主は江戸時代を通じて松前氏であった。 後に城主となり同所に松前福山城を築く(安政元年 1854年)。 居城の名から福山藩とも呼ばれる。
松前奉行の設置は?
幕府は,1799年(寛政11)蝦夷地御用掛を置いて東蝦夷地を仮上知し,1802年(享和2)永久上知として蝦夷地御用掛を蝦夷奉行,ついで箱館奉行と改め,蝦夷地(北海道)の本格的な経営に着手した。 07年(文化4)松前氏を陸奥国梁川に移封するとともに,奉行所を松前に移して松前奉行と改めた。
松前藩 貿易 どこ?
米のかわりに松前藩の収入源となったのがアイヌとの交易です。 1593年に豊臣秀吉から船役(交易船から税を取る権利)を、1604年に徳川家康からアイヌ交易の独占権を認められました。 江戸時代の初め、松前藩の支配領域は松前周辺から渡島半島にかけての地域に限られていました。
松前藩 何氏?
まつまえはん【松前藩】 松前(福山)を本拠に蝦夷地(えぞち)を領有した外様小藩。 藩主は松前氏。 室町中期から戦国時代に蝦夷地の南端部に和人政権を確立した蠣崎(かきざき)氏が,第5世慶広のとき,1593年(文禄2)豊臣秀吉より,ついで1604年(慶長9)徳川家康より蝦夷地交易の独占権を公認されて一藩を形成した。
