松前藩(まつまえはん)は、松前島(夷島)松前(渡島国津軽郡を経て現在の北海道松前郡松前町)に居所を置いた藩である。 藩主は江戸時代を通じて松前氏であった。 後に城主となり同所に松前福山城を築く。 居城の名から福山藩とも呼ばれる。
松前藩 いつできた?
慶長九年(1604年)一月に徳川家康から安堵状が与えられ、蝦夷地の領地権、徴役権、交易の独占権を得て、日本最北の藩松前藩が成立しました。
松前藩 貿易 どこ?
米のかわりに松前藩の収入源となったのがアイヌとの交易です。 1593年に豊臣秀吉から船役(交易船から税を取る権利)を、1604年に徳川家康からアイヌ交易の独占権を認められました。 江戸時代の初め、松前藩の支配領域は松前周辺から渡島半島にかけての地域に限られていました。
松前藩 アイヌ いつ?
16世紀末、蠣崎氏は豊臣秀吉に認められ、蝦夷支配者 の安藤氏から自立し、続いて「松前氏」となりました。 1604年、江戸幕府の将軍・徳川家康が、松前氏に対し て「黒印状」を出し、アイヌ民族と和人の交易について 管理権をあたえます。 こうして松前藩が成立しました。
松前藩 何時代?
260年続いた江戸時代において、約300近くの藩が全国各地に存在していました。 ここでは、主な江戸100藩のひとつである北海道・東北地方の「松前藩」(まつまえはん)[北海道]について、石高や居城、藩主といった藩の概要や歴史、治世などのエピソードを交えて解説します。
