刈り取ったソバを一カ所に集め、棒で叩いて実を落とす。 この棒が独特で、くの字に曲がっているので面で叩くことができる。 落とした実は、葉や茎などの大きなゴミを取り除いたあと、唐箕にかける。 唐箕は、風を使って穀物の中のゴミを除去したり、粒の選別をする昔ながらの道具で、今でもソバの実の他、大豆の選別にも使われている。
そばの実の収穫はいつ?
多くの場合、そばは秋(10~11月)に収穫されます。
そばの実 いつ植える?
蕎麦の種まきは、4月上旬~6月下旬か7~8月頃が適しています。 季節に合った品種の種を選ぶと失敗が少なくすみます。
そば粉は何から?
ソバの種実を粉砕して得た粉。 殻以外をそのまま粉砕した全層粉,種子の胚乳内層部の白い部分を中心に粉砕した更科粉,種子の中層,表層部からとった黒色の粉に大別される。 少量の小麦粉とナガイモや鶏卵などの「つなぎ」を入れて練り,そば (そば切り) をつくるほか,そばぼうろ,そば饅頭などの菓子の原料としても用いられる。
そばは何からできているのか?
蕎麦(そば)とは、穀物のソバの実を原料とする蕎麦粉を用いて加工した、日本の麺、および、それを用いた料理である。
