水面からの蒸発の速さは、水面と、接する空気の蒸気圧差に比例する。 蒸発によって水面は冷却され、熱の補給がなければ蒸発速度が落ちる。 もし水が深ければ、冷たくなった表面水は沈み、下の暖かい水と入れ替わる。 塩分を含んだ海水からの蒸発は淡水に比べてわずかに遅く、雪や氷からの蒸発は、同じ温度であっても水面より小さい。
水 蒸発したらどうなる?
(1)流れる、しみこむ、もう一つ いつの間にかかわいて消えています。 このように水は蒸発して、目に見えない形=気体になります。 こうなった水を「水蒸気」といいます。 温度が高いほうが、また空気がかわいている方が、水は蒸発しやすくなります。
水 蒸発 何になる?
でも、実際には水から水蒸気への変化はもっと低い温度でも起きている。 例えば水面から水蒸気が出ていく「蒸発」がそのひとつだ(図2)。 100℃より低い温度でも、水の表面には周囲から熱などのエネルギーが加わり、表面近くの水分子がちぎれて、水蒸気に変化して空中に出る。 空気が100℃でなくても水蒸気があるのはこのためだ。
水が蒸発するのは何度から?
水は100度にならなくても蒸発します。 沸騰しないと水は蒸発しないように考えてしまいがちですが、40度程度のお風呂の湯気を見ても分かるように、蒸発は水がどんな温度でも起こりうる現象です。
蒸発した水はどこへ?
このことから、蒸発した水は水蒸気となって空気中に含まれていて、冷やすことで再びすがたを現すことがわかりました。
