蒸発/気化/昇華 の使い分け 「蒸発」は、液体がその表面で気体に変化していく現象。 「気化」は、液体から気体に変化する場合だけでなく、固体から気体に変化する場合も含めていうことがある。 「昇華」は、固体が液体にならないで、直接気体になること。
水 蒸発したらどうなる?
(1)流れる、しみこむ、もう一つ いつの間にかかわいて消えています。 このように水は蒸発して、目に見えない形=気体になります。 こうなった水を「水蒸気」といいます。 温度が高いほうが、また空気がかわいている方が、水は蒸発しやすくなります。
空気中の水蒸気が水になることを何と言う?
反対に水蒸気が水(水滴)になることを凝結といい、凝結の熱(潜熱)を出し周りを暖めます。 夏、地面の打ち水が涼しく感じるのは、その水が蒸発するときに周りから熱を奪うからです。
個体が液体になることを何と言う?
・ 固体から液体へ変化することを融解と呼ぶ。 ・ 液体から気体へ変化することを気化と呼ぶ。 ・ 気体から液体へ変化することを凝縮(液化)と呼ぶ。
水 何度で蒸発?
水は100度にならなくても蒸発します。 沸騰しないと水は蒸発しないように考えてしまいがちですが、40度程度のお風呂の湯気を見ても分かるように、蒸発は水がどんな温度でも起こりうる現象です。
