水虫を放置するとどうなるの? 自覚症状がないからといって、水虫を放置するのはとても危険です。 症状が悪化し治りにくくなってしまうだけでなく、足から手や爪など他の部位へ感染する可能性も。 一旦爪に感染してしまうと、白癬菌は爪の中でどんどん増殖します。
水虫を放っておくとどうなるか?
水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビが、皮膚の表面に寄生しておこる皮膚病です。 水虫を放っておくと白癬菌は爪にも侵入して、爪が白く濁ったり、厚くなったりして爪水虫(爪白癬)になることがあります。 また、足だけではなく、手の皮膚や爪も水虫になることがあります。
水虫じゃないのに水虫の薬を塗ったらどうなる?
水虫じゃないのに市販の水虫薬を塗ってしまうことで、湿疹がより悪化してしまうことがあります。 皮膚科医でも足を見ただけでは判断できないので、白癬菌がいるかいないかをきちんと検査することが重要です。
爪水虫を放っておくとどうなる?
爪白癬を治療せず放置しておくと、爪が菌の貯蔵庫となって足白癬がいつまでも治らない原因になったり、自分のからだの別の部位、さらに家族や周囲の人にまでうつしてしまう可能性がありますので、早めの治療が必要です。 爪白癬の治療には抗真菌薬と呼ばれる薬が使われます。
何で水虫になるのか?
水虫は、カビの一種である白癬菌が、皮膚の角質層に寄生することによって起こる皮膚の病気です。 白癬菌は手やからだにも感染しますが、9割近くは足です。 足に繁殖しやすいのは、靴を履くために足がむれ、菌にとって過ごしやすい高温多湿な環境を作るからです。
