水虫発生のメカニズム 水虫の原因は、白癬菌と接してかつその菌が長い期間皮膚に潜伏していることによるものであり、普通、白癬菌は表に出てこないのです。 ところが、靴を長時間履いたり、激しいスポーツをしたりなど白癬菌にとって好ましい“高温多湿”という環境が整った時に、菌が増殖をし始め、水疱ができるなど症状がでてくるのです。
水虫はどこから感染る?
水虫は、手や体に感染しますが、ほとんどが足に感染します。 足は、靴下や靴を履くなどして、菌が好む高温多湿の環境が整っているからです。 白癬菌に感染した角質や垢は、足から剥がれ落ちます。 ですから、足に触れる箇所を共有することで、家族内で感染してしまう可能性が高くなるのです。
なぜ手に水虫?
原因 手白癬は、 白癬菌 はくせんきん というカビ(真菌)の一種が皮膚の外側の層に感染、増殖して起こります。 足白癬(水虫)の原因となるカビと同じ種類の病原体です。 白癬菌は、菌に感染した人や動物、白癬菌が付着したものに手で直接触れることで感染します。
水虫のことを何という?
白癬(水虫・たむしなど) - 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会) 白癬は皮膚糸状菌というカビによって生ずる感染症で、新たに皮膚科を受診する患者の10%程度を占めるありふれた病気です。 白癬の中でも足に生ずる足白癬は、夏になると日本人の4人に1人見られると予想されています。
水虫を放っておくとどうなるか?
水虫を放置するとどうなるの? 自覚症状がないからといって、水虫を放置するのはとても危険です。 症状が悪化し治りにくくなってしまうだけでなく、足から手や爪など他の部位へ感染する可能性も。 一旦爪に感染してしまうと、白癬菌は爪の中でどんどん増殖します。
