考古学では、地面を掘り下げて造った住居を「竪穴住居」という。 普通の竪穴住居の深さはせいぜい70~80センチだから、穴とは言え、わざわざ「竪」を付けることはないが、北海道の穴居で竪穴と呼ぶ由縁が分かる。
竪穴式住居の大きさは?
では実際にどれくらいの大きさかというと、時代や場所によって大きさはまちまちですが、縄文時代の中頃の竪穴住居址では直径ないしは一辺が4~5mほどの大きさが平均的です。 また、平面的な形は円形か角が丸くなっている方形をしているものが多く、掘り上がった竪穴住居址の面積は16~25m2くらいの広さになります。
竪穴式住居の深さは?
「竪穴式住居とは、地面を一定の深さに掘って柱を立て、上屋をつくって住居としたものです。 穴の深さは大体50~60センチで、出入りにははしごを使います。
竪穴式住居 いつから?
たてあな‐じゅうきょ〔‐ヂユウキヨ〕【×竪穴住居】 地面を数十センチ掘り下げた面を床とする半地下構造の家。 日本では縄文時代・弥生時代に盛んで、古墳時代以降しだいに消滅した。
竪穴式住居の高さは?
しかし火をたいている炉(ろ)や、土器などを置くスペースを考えると、多くても5~6人ということになるでしょうか。 実際にどうだったかは分かりませんが、竪穴住居の大きさは2~3mのものから10mを越えるものもありますので、家によっては何家族もいっしょに暮らしていたものもあったことでしょう。
