一般に言われる石灰を使う目的は主に「カルシウムの補給」と「酸性土壌の中和」の2つです。
畑にまく石灰は何がいい?
炭酸マグネシウムと炭酸カルシウムを含む石灰で、土壌をアルカリ性に近づける効果があります。 また、作物の根を強くする効果や、葉の緑色のもととなる葉緑素の形成促進効果が期待できます。 黄色い葉が目立つ場合は、苦土石灰を1平方mに100g程度を目安に散布しましょう。
石灰はいつまくか?
種まきや植え付けの1ヶ月前に苦土石灰などを畑に散布し土とよく混ぜ合わせながら耕します。 散布量は畑の酸度にもろりますが、1m2あたり100~200gが目安です。 注意:チッソ肥料と、消石灰等の強い石灰分を混ぜ合わせるとチッソ分が化学反応をして損失してしまう可能性があります。
大根に石灰は必要ですか?
栽培上の注意点 ダイコンは強大な根を速いスピードで地中に形成するので、根形や品質が土壌や肥料栄養条件の影響を受けやすい性質を持っています。 このため、種まきの半月以上前に畑全面に苦土石灰をまき、30cmくらいの深さまでよく耕しておきます。
苦土石灰はなぜまくの?
苦土石灰の効果 ... 苦土石灰は土をアルカリ性に傾ける効果があり、土に苦土石灰を混ぜることによって中性やアルカリ性にすることができます。 また、石灰には植物の根を強くする効果があり、苦土(マグネシウム)は葉の葉緑素を形成するときに必須の要素です。 これが欠けると下葉から黄色くなって枯れていきます。
