柿胃石は、柿に含まれる「タンニン」の主成分「シブオール」が胃酸と反応することなどにより発生すると考えられています(※1)。 柿胃石ができると、腹痛・吐き気・食欲不振などの症状が生じたり、悪化すると胃潰瘍や腸閉塞を引き起こしたりすることも(※2)。 そのため柿を大量に食べる習慣がある方は、量や頻度を控えることが大切です。 1 февр. 2022 г.
柿を食べ過ぎたらどうなりますか?
食べ物などが胃の中でうまく消化されず、塊となって残る「胃石」。 国内では柿を食べ過ぎてできる「柿胃石」の報告が最も多く、食欲不振や胃痛などの原因となります。
柿の副作用は?
「便秘に効く」とされているのはペクチンですが、柿を多く食べるとタンニンも一緒に摂取することになり、逆に便秘に拍車をかけるおそれがあるのです。 また、渋柿を多く食べるなどして必要以上にタンニンを過剰摂取すると、胃の中で石になってしまうこともあるので、注意してください。
柿 どのくらい食べる?
を示した食事バランスガイドによると、柿に限らず、果物の1日当たりの目安量は200gとされています。 柿の重量は富有柿で230g~280g、種なし柿で200g~250gですが、皮など捨ててしまうので、大体1日1個と覚えておくとよいかと思います♪ ただし、この目安量はあくまで果物全体の目安量です。
柿のデメリットは?
暖かそうな見た目に反して「寒性」の柿 温かみのあるオレンジ色の「柿」ですが、実は薬膳的な性質を見ると、体を冷やす「寒性」。 お腹が冷えやすい人や、産後、冷え性、貧血気味の人などは食べ過ぎに注意が必要です。
