2019(令和元)年の世界のじゃがいもの生産量は約3億7044万トンです。 1番生産量 が多い国は中国で、約9188万トン(24.8%)のじゃがいもが生産されています。
ジャガイモは何産?
● アンデス出身で世界中で栽培されている ジャガイモはナス科ナス属の植物で、原産はアンデスの高地だそうです。 16世紀にヨーロッパに伝わり、それ以来世界各地で親しまれるようになった野菜です。 今では、ロシアやドイツなどそれぞれの国々で、ジャガイモが主役になっている名物料理もたくさん見られるようになりました。
じゃがいもの生産地はどこ?
2019年度産(令和元年産)までの過去データを平均した総合的なじゃがいもの生産量ランキングにおいて、収穫量が多い産地(都道府県)は、1位が北海道、2位が長崎県、3位が鹿児島県となっています。
じゃがいもは一株から何個?
ここでは主茎を畑に均一に配置(種イモ当りの茎数と株間の均一化)することにより、ジャガイモのサイズを揃え、収量を上げることを狙います。 株あたりのイモ数では、北海道で、約9個、本州以南では、6個とれるのが平均だそうです。
長崎県 じゃがいも なぜ?
じゃがいもは元来、冷涼な気候を好み、15~21℃程度が生育適温ですので、北海道が主産地ですが、西南暖地では、年に2回の(春作、秋作)栽培が可能です。 ... ですから、端境期の5~6月には長崎県産のじゃがいもが必要になるのです。 このように長崎では、作型の分化もあってほぼ一年中掘りたての新じゃがを供給しています。
