蚊に刺された場合の皮膚反応としては、刺されてすぐに出現する発赤、かゆみ(即時型反応、資料3)と、刺されて1~2日で出現する発赤、かゆみ(遅延型反応、資料4)があります。 これらの反応は年齢と共に変化します。
蚊に刺された どうなる?
蚊に刺されると、直後から急激なかゆみを感じ、赤く盛り上がりのある発疹(膨疹)が出ます。 症状の多くは数時間程度で、痕を残さず自然に治ります。 ただし、症状の程度には個人差があり、水ぶくれができたり、症状が数日続いたりすることもあります。
O型は何故蚊に刺されやすい?
O型の人が噛まれやすい原因は、血液型に左右される体表面の分泌液にあるのではないかという仮説を立て、研究が行われたのですが、分泌液と蚊の選好性には顕著な関係は見られなかったようです。 結局、O型の人が蚊に好かれる理由については未だに不明なようです。
蚊に刺され 腫れ 何日?
「即時型反応」は、虫に刺された直後からかゆくなったり、赤くなったりミミズ腫れが現れたりしますが、数十分でおさまります。 一方、「遅延型反応」は虫に刺されて数時間後にかゆみや赤み、腫れなどが出て、数日〜1週間ほどで改善していきます。 虫刺されのアレルギー反応は、刺された回数で変化していきます。
なぜ 蚊に刺されるとかゆくなるのか?
蚊は人を刺して血を吸います。 刺した時に蚊の唾液に対するアレルギー反応が起こり、皮膚の中にヒスタミンというかゆみの原因物質がでてくるためかゆくなります。 刺されたところはアレルギー反応で血管が膨れ血液の成分がにじみ出るためぷっくり腫れます。
