石灰は製鋼用のほか、様々な化学工業の原料、土木建築、公害防止(排煙脱硫、廃液中和)や農業(肥料、農薬)、食品製造などに広く使われています。
生石灰は何に使う?
生石灰は水と激しく反応して吸収、発熱するため、乾燥剤に用いられるほか、発熱を利用してお弁当や缶入り清酒の加温剤としても使用されています。 その反応の激しさから、密閉せずに放置しておくと、空気中の水分を吸収して消石灰になります。 水と反応した際に消石灰ができるため、水溶液はアルカリ性となります。
石灰石 何?
・地球の動きによって石灰石は造られる。 ◯もう一つの生成は、温泉水などに含まれる炭酸カルシウムそのものが化学的に沈殿したもので、 世界的に有名なトルコのヒエラポリス・パムッカレはこの沈殿した炭酸カルシウムで出来ています。 そして彫刻や建築材料として使われる「大理石」も石灰岩が熱により結晶化したものです。
