乾燥剤の石灰に水を垂らすと簡単に発熱する ということ。 4 февр. 2019 г.
石灰乾燥剤の危険は?
・石灰乾燥剤成分は酸化カルシウムと呼ばれる生石灰からできています。 強いアルカリ性の物質です。 湿気を吸収する力が強く、原価が安いので、他と比べてコストもかかりません。 しかし、生石灰は水に濡れると発熱する危険があり、火傷する恐れがあります。
石灰に水をかけるとどうなる?
水と反応した際に消石灰ができるため、水溶液はアルカリ性となります。 主成分は酸化カルシウム(CaO)で、一般的には白色ですが、不純物により色が付くこともあります。 生石灰に水を加えると激しく発熱した後、消石灰ができます。 消石灰は水に少し溶け、その水溶液(石灰水)は強いアルカリ性となります。
乾燥剤 濡らすとどうなる?
生石灰の乾燥剤は、水につかると高温になり、近くに可燃物があると発火するようです。 なので、生ゴミと一緒に捨てたり、蒸気がかかるところに置くのは危険です。 水を入れたバケツなどに生石灰の乾燥剤を入れ、反応がなくなってから捨てるのが良いようです。
石灰の化学反応は?
石灰水に二酸化炭素を吹き込むと、炭酸カルシウムが生成し、白濁する。 さらに多量の二酸化炭素を吹き込むと、透明になる。 生石灰(酸化カルシウム)に水をかけると、消石灰が生成する。 この反応は激しく、大きな発熱をともなう。
