厚生労働省が推奨する1日の鉄分の摂取量は、月経のある成人女性で10.5~11.0mg。 妊娠初期・授乳期は+2.5mg、妊娠中期・後期は+9.5mgと言われています(日本人の食事摂取基準2020年版)。
月経のある女性は、1日の食事から何mgの鉄を摂取すればいい?
厚生労働省が推奨する1日の鉄分の摂取量は、月経のある成人女性で10.5~11.0mg。 妊娠初期・授乳期は+2.5mg、妊娠中期・後期は+9.5mgと言われています(日本人の食事摂取基準2020年版)。 しかし、理想的な食事をしている人でも1日約10mg(吸収量は約1mg)の鉄分しか摂れていません。
体内の鉄分量は?
健常人の体内に存在する鉄の量は約 3~4gで、ヘモグロビン鉄や貯蔵鉄として分布しています。 鉄は 1 日の食事中に平均 20mg 含まれており、 そのうち約 1mgが十二指腸(一部は空腸上部) より体内に吸収されます。
1日分の鉄分 どれくらい?
鉄分の1日の摂取基準量 鉄分は日本人が不足しやすい栄養素の一つです。 1日に必要な鉄分の推奨量は表に示すとおり18~64歳の女性では月経なしの場合6.5㎎、65歳以上の女性で6.0㎎です。 18~74歳の男性では7.5㎎、75歳以上の男性で7.0㎎です(表)。
いわしの鉄分は?
鉄分が豊富なだけでなく、たんぱく質も多い小魚であるイワシ。 米国農務省によると、イワシ1缶(106グラム)には16グラムのタンパク質と1.08ミリグラムの鉄分が含まれているとのこと。
