食事を摂ると、血糖値は一時的に上昇しますが、健常な方の場合、徐々に正常値(110mg/dl未満)まで戻ります。 しかし、インスリンが正常に機能しない場合、血糖値は正常値まで戻りません。 食後高血糖は、空腹時血糖値は正常であることから、「隠れ糖尿病」とも言われており、注意が必要です。 1 нояб. 2019 г.
食事後どのくらいで血糖値は上がる?
健康な人は、食事で血糖値が上昇しても、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されて、血糖値が過剰に上がり過ぎずに、上限140 mg/dLを目安としてコントロールされています。 そして、食事が終了してから2時間程経過すると、血糖値は空腹時の値にあたる70-110mg/dLに戻ります。
食後血糖値が上がりますどうして?
食べ物が消化されて作られるブドウ糖は、主に腸管から吸収されて血液中に入るため、食後には血液中のブドウ糖が増え、血糖値が上がります。 血糖値が上がると、すい臓からインスリンというホルモンが出ます。 このインスリンの作用で肝臓や筋肉などにブドウ糖が取り込まれるため、血糖値が下がります。
血糖値測定は食後何時間後?
血糖値とは、血液内のブドウ糖の濃度のこと。 健康診断などでは絶食後(食後10時間以上)に採血をすることが多いため「空腹時血糖値」が結果として通知されるケースが多いです。 また、特定健診では、やむを得ず空腹時血糖値を検査できない場合、随時血糖値(食後3.5時間~10時間未満)を調べることもあるようです。
