腎移植を受けるとどのくらい長生きできるのでしょうか? 近年の腎移植の生存率(生き延びる確率)は、生体腎移植では3年で99.2%、5年で96.8%、10年で92%、献腎移植ではそれぞれ98.1%、93.3%、81.3%と、昔に比べて格段に良くなっています。 移植された腎臓はどのくらいもつのでしょうか?
腎臓移植は何年もつか?
Q13.移植された腎臓は何年ぐらいもつのでしょう? A13. 移植された腎臓は理論上一生の間腎機能を保つと考えられます。 長い例では40年以上働いている移植腎もあり、さらに記録を更新し続けています。
腎移植 は 何 回 できる の?
このような2回目の腎移植はそもそも可能なのかご存知ない方も多いかと思いますが、答えは、「可能です」ということになります。 現在でも全体の移植例のうち約5%が2回目の腎移植例です。
腎臓が一つしかないとどうなる?
2つある腎臓のうち1つを取ってしまっても、残った側の腎臓の働きが正常であれば日常生活に支障が出ることはほとんどないので心配することはありません。 ただ、交通事故などで残った側の腎臓が傷つくと腎不全になり、血液透析を受けなければならなくなりますので、いままで以上に事故やけがには気をつけましょう。
腎移植後 免疫抑制剤 いつまで?
移植後5年、10年経っても免疫抑制剤は必要です。 医師の指示に従って必ず内服するようにしてください。
