旧暦10月は「神無月」ですが、全国の神様が出雲へ集まって来られるため出雲地方では「神在月」と呼びます。 神々の国・出雲を中心に繰り広げられる、神と人の神秘な伝統行事「神在祭」をご紹介します。 旧暦10月10日から17日まで、出雲大社では全国から神々をお迎えして、神迎神事、神在祭などが執り行われます。
神無月 2021 いつからいつまで?
旧暦ですので、現在の暦に当てはめると毎年日程が異なり、2021年の神事が行われる期間は2021年11月15日(月)~11月21日(日)です。
神無月 2021 いつから?
2021年の出雲大社の神迎祭は11月14日(日)午後7時より行われます。 旧暦の翌10月11日から17日まで、神々が様々な会議をなさる「神在祭」が行われます。 出雲大社や、稲佐の浜にある上宮(かみのみや)などで、祭りが行われます。 その間、神々は本殿の東西にある十九社(じゅうくしゃ)で寝泊まりされます。
かむはかり いつ?
全国の神々は旧暦10月11日から17日まで7日間、出雲の地で神事(幽業、かみごと)、すなわち人には予めそれとは知ることのできない人生諸般の事などを神議り(かむはかり)にかけて決められるといわれています。
神無月 新暦 いつ?
「神無月」も旧暦の10月を指すので、実は新暦に直すと、ちょうど11月の末頃ということになります。
