神経障害性疼痛は文字通り神経自体が損傷して起きる痛みです。 神経が損傷すると、もちろん侵害受容性疼痛と同じメカニズムが働きますが、この場合は神経自体で炎症が起きますからそれだけでも激しい痛みが起きます。 通常のケガでも、綺麗に治る場合もあれば、なぜかいつまでも直りが悪かったり、傷が瘢痕化してしまったりする事があります。
神経障害性疼痛 どんな痛み?
神経障害性疼痛とは、灼熱痛またはチクチク感を感じたり、触覚や低温に過敏になったりすることです。 ときに痛みは深くうずくように感じられます。 触覚は非常に敏感になります。 軽く触れられただけで痛みを感じることもあります。
神経疼痛に何故なるのか?
痛みや熱い・冷たいなどの顔面の感覚を脳に伝える三叉神経が周囲の血管、特に動脈硬化などによって膨張した血管に圧迫・刺激されて痛みが起こると考えられるが、原因が不明なことも。 まれに脳腫瘍や脳動脈瘤の異常からくる場合もある。 疲れやストレスによる自律神経の乱れが関与しているともいわれている。
神経痛の痛みとはどんな感じのものか?
末梢神経が圧迫されたり、炎症で刺激された部分の神経に沿って起こる発作性の痛みと、疾患による神経痛の痛みを総称して神経痛といいます。 鋭く激しい痛みが突発的にあらわれ、繰り返し痛むのが特徴です。
神経障害性疼痛の症状はどれか?
慢性疼痛(神経障害性疼痛)の主な症状 自律神経徴候(睡眠障害、食欲減退、味覚減退、体重減少など)をしばしば引き起こします。 持続的な痛みがあることで、抑うつや不安を引き起こし、日常の活動を妨げる可能性があります。 痛みのことばかり意識して不活発になり、引きこもりに陥ったり、健康状態ばかり気にしたりするようになります。
