突然の激痛を引き起こす腎臓結石、健診で指摘されたら 泌尿器科を受診するようにしましょう。 健診時の超音波検査で見つかることが多い腎臓結石。 そのときは無症状であっても、ある日突然、激痛が現れたり腎機能の働きに影響を与えることもあります。
尿管結石の定期検診は?
定期健診を行い、年に一度は尿路結石の有無を確認しましょう。 結石によって尿の流れが妨げられ、腎臓の機能を悪化させることもあるため、健診などで結石を指摘されたら、痛みが無いからと放置せず、早めに泌尿器科を受診してください。 結石は一度発作を起こすと再発しやすいので、痛みを起こしたら症状が治まっても必ず検査を受けましょう。
腎臓結石の経過観察は?
腎結石:サイズが小さい場合は通常無治療で経過観察します。 10㎜を超える場合、有害事象が起こる確率があがるといわれており結石破砕を考慮します。 その場合、治療可能な病院へご紹介いたします。 尿管結石:結石のサイズが8mm以下であれば自力で結石が対外に出る可能性があります。
腎臓結石ほっとくとどうなる?
結石のほとんどは腎臓でつくられます。 そして、その一部が尿とともに尿管、膀胱に流れ落ちるのです。 結石が尿とともにスムーズに流れ、自然に排出されれば問題はありませんが、腎臓や尿管にとどまると、腰やお腹の激しい痛み・血尿などを起こすことがあります。 放っておくと腎臓の機能が低下する場合もあります。
