上白糖(じょうはくとう、英: caster sugar)とは、ショ糖を主成分とし、水分と転化糖(ブドウ糖と果糖の混合物)をそれぞれ1%程度含んだ結晶状の白い甘味料である。 日本においては、いわゆる普通の「砂糖」のことであり、日本で最も使用量が多い天然甘味料である。
上白糖は何からできてる?
さとうきび(甘庶)、甜菜(ビート)、サトウカエデ、サトウヤシなどの植物から砂糖は作られます。 栽培適地が広く大量生産ができること、砂糖の主成分であるショ糖を効率的に抽出できることから、「サトウキビ」や「サトウダイコン」が主な原料となっています。 日本で消費される砂糖のうち60%はさとうきび由来の原料を使用しています。
上白糖の使い道は?
上白糖はもっとも一般的な砂糖で、国内の砂糖消費量の約半分を占めています。 さとうきびやてんさいの絞り汁を結晶化させて乾燥させたものに糖液(シロップのようなもの)をかけているため、しっとりとしています。 味わいもソフトなので、料理、製菓などどのような用途にも使いやすい砂糖です。
上白糖 何糖類?
一般名ショ糖還元糖 (ブドウ糖、果糖)上白糖97.70%1.50%赤糖93.00%3.5% (他の糖類を含む)加工黒砂糖90.00%5.2% (他の糖類を含む)黒糖 (黒砂糖)80.00%9.7% (他の糖類を含む)
上白糖の製法は?
「原料糖」から「お砂糖」へ この糖液を煮つめると糖液の中に砂糖の結晶ができてきます。 それを遠心分離機で結晶と蜜に分けて、取り出した結晶を乾燥させて冷やします。 こうして上白糖やグラニュ糖などのお砂糖ができあがります。
