そのため余ったコレステロールを排泄する役割を担う HDL-コレステロールは、「善玉コレステロール」とも呼ばれています。 HDL-コレステロールが低い状態を、低 HDL- .
善玉コレステロールが低いのはなぜ?
HDL-コレステロールが 20mg/dL 未満と著しく低下している場合、喫煙、肥満、運動不足などの生活習慣以外の原因を 考えなくてはいけません。 その原因は、①生まれながらに低い方、また ②HDL-コレステロールの著しい低下をもたらす疾患である重度な肝臓の 病や腎臓の病などを患っている方に分かれます。
LDLコレステロールが低いとどうなるの?
まず、LDLコレステロールは動脈硬化を引き起こしますので高値であればあるほど健康上のリスクは高いと考えられます。 一方、LDLコレステロール値が低い場合は、病気によってコレステロールが正常につくられていないこともまれにありますが、基本的には動脈硬化のリスクが低いと考えられますので基準値を逸脱していても問題ありません。
善玉コレステロールを増やすにはどうしたらよいか?
善玉コレステロールをあげるのに良いのは、運動と食事です。 運動は有酸素運動が良く、少し早足で歩くことが良いと言われています。 脈拍数が100-110程度になる運動を1日30分、週に3回以上行いましょう。
中性脂肪が低いと何が悪い?
中性脂肪が低くなると、体温調節がうまくできずに低体温になったり、疲れやすくなったりするという症状が現れます。 また、ビタミンAなどの脂溶性ビタミンをうまく吸収できなくなり、免疫力の低下や肌荒れなどにもつながるため健康を損なう恐れがあります。
