落葉果樹であるさくらんぼは冬の寒さに一定時間遭遇することが必要で、落葉して休眠期に入った後7℃以下に1200~1600時間遭遇するという低温要求を満たさないと休眠から覚めないと言われています。 周囲を山に囲まれた山梨県は、内陸性の気候で冬は結構気温が下がることから、さくらんぼ栽培適地の南限ということだと思われます。
さくらんぼはなぜ2つ?
それはね、サクランボは1つの花芽から2個の花が咲くからなんだ。 同じ花芽から咲いた花は、軸の元のところでくっついているよ。 その花が実になるから、実も2個くっついているんだね。
山形はなぜさくらんぼが有名なのか?
山がいっぱいの盆地であるからこそ、山々にまもられて、梅雨に降水量が少なく、特に台風の被害が少なく、夏暑くて、雪が多い この山形特有の気候こそがサクランボを産地に育てた大きな要因と考えられます。 くだものの産地に共通した気候は内陸型の温度格差が大きいこと。
山形 さくらんぼ 何故?
山形でさくらんぼの栽培が始まったのは、明治8年のことです。 全国で育成が試みられる中、実らせることに成功したのは本県とその周辺だけ。 大きな要因となったのは気候でした。 雨に弱いさくらんぼにとって、山に囲まれ空梅雨になることが多い山形の環境が非常に適していたのです。
さくらんぼ ビニールハウス なぜ?
Q さくらんぼの樹にビニールを張っているのはなぜですか? 収穫が近づくとさくらんぼの実は水にとても弱く、雨に当たると果皮に亀裂が生じ割れてしまいます。 これを「裂果」と言いますが、実割れを防止するために昭和46年頃に雨よけテントが開発され、昭和の後半から広く普及し始めました。
