お砂糖も肥満と結びつけられることが多いですが、実はお砂糖をとるから太るというわけではないんです。 お砂糖は、ご飯やパンにパスタなどの 穀物 こくもつ と同じ炭水化物なので、カロリーも1g当たり約4キロカロリーなので他の炭水化物と同じ。 お砂糖のカロリーは特別高くないんです。
なぜ砂糖は太るのか?
糖質を摂り過ぎると、食後の血糖値が急激に上がるため太りやすくなってしまいます。 これは血糖値が急激に上昇すると、体の中でインスリンが大量に分泌されるためです。 血糖値を下げる役割を持つインスリンには、エネルギーとして利用されなかったブドウ糖を中性脂肪などにして体に蓄えるはたらきがあります。
スイーツ なぜ太る?
糖質は血糖値を急上昇させる原因でもあるので、砂糖がたくさん使われたケーキを食べると、インスリンが大量に分泌されます。 インスリンが大量に分泌されると、脂肪がつきやすいといわれています。 このようなことから、ケーキは太りやすい食べ物となっているようです。
何が原因で太るのか?
現代人の肥満は、食べ過ぎ、運動不足に加え、食べ方の異常、遺伝的体質、ジャンクフードの摂取、人工甘味料や添加物の摂取など、様々な原因が考えられます。 食べ過ぎてしまうと摂取エネルギーが消費エネルギーを上回り、残ったエネルギーは貯蔵に回されます。 この貯蔵されたエネルギーが体脂肪へ変わり肥満に繋がります。
甘いもの 油もの どっちが太る?
カロリー量で見てみると、砂糖は上白糖で大さじ1杯(9g)が35kcal。 一方、油はサラダ油で大さじ1杯(15 ml・12g)が約 110kcal。 同じ量で比べてみると、圧倒的に油のほうがカロリーが高い。
