セラミドが含まれているのは、表皮の中でも一番外側にある「角質層」です。 角質層はたったの0.02mmほどの厚さしかありませんが、紫外線や摩擦、ウイルスや細菌などの外部刺激から私たちの肌を守り、肌内部の潤いを逃さない “バリア機能”という大切な役割をもっています。
セラミドは何からできている?
セラミドは皮膚の細胞間脂質のひとつで、保湿とバリア機能においてもっとも重要な成分の一つです。 セラミドは、スフィンゴシン(第一級アミノアルコール)と脂肪酸が酸アミド結合したスフィンゴ脂質という物質群の一つです。
セラミド いつ使う?
・化粧水の後につける セラミド美容液は、化粧水の浸透をUPさせるブースタータイプでない限り必ず化粧水のあとに使います。 なぜなら、セラミド美容液は化粧水で補った水分を肌につなぎとめてくれるので、蒸散を防ぐことができるのです。 その後はいつものスキンケア通りに、乳液や保湿クリームで蓋をしてあげましょう。
セラミド なんで?
セラミドはとても特殊な脂質であり、脂質でありながら水となじみやすい親水基を持っているため、水の分子と共に規則正しく重なりあって、肌を守る強力な壁を形成することができます。 「セラミド」が増えれば、「細胞間脂質」が整い、「角質層」の機能が正常になるため、「セラミド」は肌にとって重要な成分とされているのです。
セラミド 化粧水と乳液どっち?
セラミドは保湿化粧品で外から補うことができます。 しかしセラミドは水に溶けにくい成分ですので、化粧水には多くの量を配合することはできません。 化粧水よりも油分が多い保湿美容液や乳液でセラミドを補い、クリームで最後にふたをしてあげるのが効果的です。
