サツマイモが日本に伝わったのは400年ほど前のことで、琉球(今の沖縄)から薩摩(今の鹿児島)を経て九州地方へと拡がり、さらに江戸時代には救荒作物として全国に広がりました。 このように、薩摩、つまり今の鹿児島からきた「おいも」ということなので、サツマイモ(薩摩芋)と呼ばれているわけです。
さつまいも なぜさつま?
琉球(りゅうきゅう;今の沖縄県)から薩摩(さつま;今の鹿児島県)に伝わったので、サツマイモとよばれています。 中国から来たいも=からいもとか、中国での名前と同じく、かんしょ、ともよばれていたそうです。
唐芋 なぜ?
1-3 さつまいもの語源 さつまいもは薩摩地方に伝えられた当時、「甘藷(かんしょ)」や「唐芋(からいも)」と呼ばれていました。 甘藷は「甘い芋」を意味し、唐芋は「唐(中国)から伝わった芋」としてその名が付けられています。
シラス台地 畑作 なぜ?
シラスは保水性(ほすいせい)にとぼしく,やせた土壌(どじょう)のため農業生産性(せいさんせい)がひくくなります。 さらに台風がよく上陸する地域(ちいき))うという自然条件(しぜんじょうけん)のもとで先人(せんじん)たちは,主にサツマイモ,ダイズ,ナタネなどの乾燥(かんそう)に強い畑作物を栽培してきました。
さつまいも 茨城 なぜ?
明治時代後期に、現在のひたちなか市の地域で始められたといわれる茨城県のほしいもづくりは、原料となるさつまいもの生育に適した土壌や、冬場に雨が少なく海風の吹く気候風土が乾燥の工程に向いていたことなどから、全国へ誇る特産品へと発展していきました。
