土作りサツマイモは、日光がよく当たる、通気性に富んだ乾燥した土を好みます。 . また、肥料が多いとツルばかり伸びて芋の生育が悪くなる「つるボケ」になるため、肥料は最小限(または施さない)で育てます。 . 芋は根に養分が蓄積したものなので、放っておくと地表を這うツルにも芋がつき、養分が分散してしまいます。
さつまいもはいつまでに植える?
さつまいもの植付けは、一般的には、九州など西日本では4月下旬から5月上旬、関東など東日本では5月中旬から下旬、東北では6月上旬以降が目安です。 さつまいもは植えてから、普通は150日から180日で1株500gから600gくらいが目安ですが、100日程度でも収穫は可能で、1株250gから300gのいもが見込めます。
サツマイモの連作は大丈夫ですか?
サツマイモは連作してもいや地現象はなく、土壌病害虫が少ないため、栽培は容易であるといえます。 むしろ連作したほうがよくなるといわれているため、食用栽培では連作が行なわれていることが多い作物です。 ただし、品種によっては、連作すると土壌病害虫による障害が出る品種もあります。
サツマイモの株間は?
うね間90センチ、株間30から45センチで植え付けます。 株間が広い場合は、水平植えや船底植えにするといもの形状や大きさの揃いが良くなります。
サツマイモの畝作りは?
植えつけの1週間前に元肥を入れてよく耕し、畝幅50cm、高さ20~30cmの畝を作ります。 苗は長さ25~30cm程度、葉数5~6枚、茎が太めで葉色が良く、厚みのあるしっかりしたものを選びます。 植えつけの2~3日前までに黒色ポリエチレンフィルムを敷きます。 土が乾燥している場合は、畝に灌水してから行います。
