漁場は、はじめ千島列島の 周辺から北海道道東沖にできますが、季節の進行 とともに南下して、三陸沖、常磐・房総沖に移動 します。 サンマを漁獲している国は、日本のほか、 ロシア、韓国、台湾などですが、世界の漁獲量のほ ぼ半分以上は日本の漁船が漁獲しています(図2)。
サンマ どこ産?
サンマの主な産地 上のデータは政府がまとめた平成27年のサンマの水揚げ量。 これで見ると、日本で獲れるサンマの半分以上が北海道で水揚げされているのがわかる。 次いで宮城県福島県や岩手県など太平洋沿岸で、国内産の大半が太平洋側で獲れている。
サンマの産卵場所は?
産卵 東北・北海道海域で漁獲されるサンマ(北西太平洋群)の産卵は、秋から始まり、翌年の春から初夏の頃まで続きます。 主要な産卵場所は、秋生まれは常磐沖、冬から春生まれは黒潮およびその周辺海域です。 日本海では、冬から夏にかけて、対馬から北海道沿岸にいたる対馬暖流域で産卵します。
秋刀魚 何県?
・サンマ(秋刀魚)漁獲量の日本一は北海道で、全国シェアは41.7%です(2019年)。 ・漁獲量1位の北海道、2位の岩手県、3位宮城県の3道県あわせて、国内漁獲量の約68%を漁獲しています。
サンマはどこへ行った?
というのも、サンマは、実は日本近海に住んでいる魚ではないんです。 太平洋の真ん中、ハワイの北辺りに住んでいます。 サンマは卵を産むために秋頃に南へ回遊するのですが、その群れの一部が日本の側を通ります。 その時期にしか日本の漁場を訪れないので、サンマは秋にしか獲れないんです。
