日本での栽培 江戸時代から栽培され、今日では主にハウス水耕栽培したものが周年出荷されており、山菜としては春から初夏が旬である。
三つ葉 何食べる?
量が多い場合はお浸しやかき揚げなどにして食べると美味です。 三つ葉には、スーパーでよく見かける「糸三つ葉(青三つ葉)」、軟化栽培によって茎が白く根が切り取られている「切り三つ葉」、茎が太めで根が付いたままの「根三つ葉」の3タイプがあります。 用途や好みに応じて使い分けましょう。
三つ葉ってどんな花?
三つ葉(ミツバ)は、北海道から沖縄までの日本各地、更には中国から朝鮮半島以北まで東アジアに広く分布し、山地の日陰を好む植物です。 成長すると高さは40~50センチ程になり、6-8月頃に茎の先に5枚の花びらを持つ、とても小さな白い花を咲かせます。 葉の形状は先が細く尖った卵型、緑色の小葉3枚が複葉となっています。 葉はとても柔らかく、ふちにぎざぎざ模様があるのが特徴です。 三つ葉は日本原産の食用栽培植物の1つです。 これは読んで字のごとく、原産地が日本列島にあり現在栽培されている植物のうち食用となるものを示します。
三つ葉は体にいいですか?
三つ葉は抗酸化作用のあるβカロテンが豊富です。 根三つ葉はお浸しや和え物などにしてもおいしいので、たくさん食べるようにするとよいでしょう。 高血圧予防によいとされるカリウムも多く含みます。 糸三つ葉は西洋かぼちゃ並みのβカロテン含有量ですが、糸三つ葉は一度に食べる量が少ないので、栄養面ではあまり期待しないほうがいいかもしれません。 三つ葉のさわやかな香りは、クリプトテーネンなどの成分によるもので、ストレスを緩和したり精神をリラックスさせる作用、さらには食欲を増進させる働きがあるといわれています。
三つ葉(ミツバ)は日陰でも育ちますか?
三つ葉 (ミツバ)は日陰でも育ちます。 風通しの良い環境で育てましょう。 三つ葉 (ミツバ)の生育適温は15~23℃です。 どちらかといえば冷涼な気候を好みます。 酸性土壌に弱い性質があります。
