● 日本料理には欠かせない香味野菜 (英) Japanese hornwort ミツバはセリ科ミツバ属の多年草で、日本が原産です。 各地の山野にも沢山自生しており、山蕗やワラビなどと共に山菜採りで収穫できます。 その名前の通り、葉柄の先には三枚の葉が付いています。
三つ葉の種類は何ですか?
量が多い場合はお浸しやかき揚げなどにして食べると美味です。 三つ葉には、スーパーでよく見かける「糸三つ葉(青三つ葉)」、軟化栽培によって茎が白く根が切り取られている「切り三つ葉」、茎が太めで根が付いたままの「根三つ葉」の3タイプがあります。 用途や好みに応じて使い分けましょう。
三つ葉はどんな食べ物を食べることができますか?
三つ葉はご存知のとおり、生のままお吸い物やお味噌汁、どんぶりに添えるだけで風味を引き立ててくれるとてもありがたい食材です。 ほかにも、お浸しにしたり、サラダにしたり、食べ方はさまざま。 また、加熱すると香りと歯ざわりが飛んでしまう三つ葉ですが、卵とじにしたり、焼肉で巻いたりして食べる分にはおすすめです。
三つ葉の原産地はどこで栽培されたのですか?
三つ葉の原産地は日本や中国などで、野生種は古くから食用されていたともいわれます。 しかし日本での栽培の記録は江戸時代になってからで、「農業全書(1697年)」では栽培法や簡単な食べ方が記され、「大和本草(1709年)」ではイラストが描かれています。 軟化栽培は江戸時代から行われていて、日光栽培による糸三つ葉(青三つ葉)の栽培も明治時代以前に西日本で行われていたようです。 葉が鮮やかな緑色で香りが強く、葉、茎とも張りがありみずみずしいものを選びましょう。 葉が黄色がかっていたり、茎が半透明になっているものは鮮度が落ちています。 茎の白い根三つ葉と切り三つ葉は、茎にツヤがあるかどうかもポイントです。 三つ葉は日持ちしないので早めに使い切りましょう。
三つ葉はカロリーが低い野菜ですか?
三つ葉はカロリーが低い野菜と言われます。 可食部100gあたり13kcalから20kcalです。 また三つ葉は料理に添えたりする場合は100gも摂らないのでカロリーはもっと低くなります。 先ほどお話ししたように三つ葉には3つの種類があります。
