さくらんぼの原産地は、西南アジア地方で、自然に育ち、人や鳥などが食べていたのが広まったものといわれています。 原産地のトルコ共和国のギレスン市と山形県寒河江市は、1988年 さくらんぼ姉妹都市として友好関係を結んでいます。 日本にさくらんぼが入ってきたのは、明治元年(1868)です。
さくらんぼ 果実 どこ?
さくらんぼは有史以前から人類に食されていたくだものとされています。 さくらんぼの原産地は、甘果おうとうはイラン北部からコ-カサスを経てヨーロッパ西部。 酸果おうとうは黒海からイスタンブール周辺といわれます。
さくらんぼは何の仲間?
サクランボは桜桃の木に成るのです。 桜桃と桜は、どちらもバラ科サクラ属で、近い親戚にあたります。 ですがあくまで種類が違うもので、桜桃は甘果桜桃類・セイヨウミザクラの仲間で、桜は酸果桜桃類の仲間です。
さくらんぼ いつ頃から?
さくらんぼの旬は5月頃~7月頃まで。 品種によって収穫時期が異なりますが、佐藤錦は6月中頃から下旬頃になります。
山形県 さくらんぼ なぜ?
山形でさくらんぼの栽培が始まったのは、明治8年のことです。 全国で育成が試みられる中、実らせることに成功したのは本県とその周辺だけ。 大きな要因となったのは気候でした。 雨に弱いさくらんぼにとって、山に囲まれ空梅雨になることが多い山形の環境が非常に適していたのです。
