大国ロシアは満州を占拠し、朝鮮半島にまで手を伸ばし始めました。 このままでは我が国もロシアの植民地にされかねないと恐れた日本は、ロシアの朝鮮進出をくいとめ、自国の独立と安全を守るために、ロシアと戦いました。 この戦争を「日露戦争」といいます。
日露戦争日本はどうなった?
日露戦争後、日本は韓国の外交権を奪い、「統監府(とうかんふ)」を設置しました。 初代統監となったのは伊藤博文です。 日本政府は韓国を保護国とし、さらに中国東北部(満州)の権益を守ろうとしたのです。 その後、日本政府は、韓国と不平等な条約を次々と結びました。
日清戦争はなぜ起きたのか?
日清戦争の原因は、日清両国が朝鮮への影響力を拡大しようとねらっていたことです。 当時は中国が朝鮮の宗主国として強い力を持っていましたが、日本は朝鮮への影響力を強めて大陸進出の足掛かりにしたいと考えていました。
日露戦争 何をめぐって?
1904‐05年(明治37‐38)に日本とロシア両国が朝鮮(大韓帝国),満州(現,中国東北部)に対する支配をめぐって戦った戦争。
日露戦争が始まったのはいつ?
1904年2月8日 – 1905年9月5日Русско-японская война / 期間
