気象庁発行の「日本気候表」によれば青森市の年間降雪量は812センチメートルで、都市にある気象台や測候所などの気象官署の中で新庄市・岩見沢市を抜いて日本一です。 世界的に見れば、豪雪地帯は山間部や極地方などあまり人の住まない所にあるので、青森市は世界一の豪雪都市と言えます。
日本の豪雪地帯はどこ?
日本列島の日本海側(北海道・東北地方日本海側〈東北地方太平洋側の青森県南部と岩手県も含む〉、長野県、北陸地方、近畿地方北部、中国地方日本海側)は世界有数の豪雪地帯である(日本海側気候も参照)。 人口稠密地帯が豪雪地帯になっているのは、世界でも日本の日本海側だけである。
雪といえばどこ?
第1位の青森市と3位の富山市の一部は、特別豪雪地帯に指定されています。 第2位の札幌市と第7位の秋田市も日本の豪雪地帯と定められています。
新潟 豪雪地帯 どこ?
例えば新潟県のデータだけをみても、津南(津南町)が1349cm、守門(魚沼市)が1343cm、湯沢(湯沢町)が1180cm、関山(妙高市)が1172cm、十日町(十日町市)が1169cmと、安塚区を上回る地点は存在します。
日本 豪雪地帯 なぜ?
なぜ豪雪地帯は日本海側に集中しているのでしょうか? その原因は、冬特有の北西季節風にあります。 大陸から冷たい北西季節風が吹くと、その風より温度が高い日本海からたくさんの水分が蒸気となって風に乗ります。 そして、日本列島の中央で連なる高い山にぶつかって上昇し、大量の雪雲となるのです。
