「 領海法 りょうかいほう 」という日本の 法律 ほうりつ では、日本の 領海 りょうかい の 範囲 はんい は 基準 きじゅん となる海岸線から12 海里 かいり (約22km)までと決めています。 これは、「 国連 こくれん 海洋法 かいようほう 条約 じょうやく 」で認められている 範囲 はんい と同じです。
日本の領海は何キロ?
日本の領土の総(そう)面積は、およそ38万平方キロメートルあります。 また、海岸線からおよそ22キロメートル(12海里)までの海は「領海(りょうかい)」、そして「領土」と「領海」の上空を「領空(りょうくう)」といいます。
領海 なんかいり?
領海は海岸から3海里とされ、領海の中を行き来したり、魚をとったりするのにはその国の許可がいります。 1海里は1,852mですから、3海里は5,556mになります。 ところが1945年に、アメリカの近くで発見された海底油田をアメリカが所有するために、領海を12海里に広げると宣言しました。
日本の経済水域の面積は?
日本の排他的経済水域の面積(約447万平方キロ)は陸地の面積に例えると、アメリカや中国、ブラジルの陸地面積の約半分に相当し、インドとパキスタンやバングラデシュ・スリランカの4か国を合計した面積と同じぐらいに相当しています。
領土 どこからどこまで?
国の主権が及ぶ範囲を「領域」といい領土、領海、領空からなっています。 陸地の部分が領土です。 領土から12海里、22.2キロメートルの範囲が領海です。 領海の上空、大気圏までが領空です。
