サケはアキアジとも呼ばれるように、一般には秋に遡上します。 しかし早い川では7月の末頃から、遅い川では2月初め頃までが遡上の期間です。 川によって遡上時期に差があるのは、水温との関係です。 一般に地下水温の低い地方では早く、高い地方では遅いといわれています。
鮭の遡上 いつ?
9月~12月頃、それぞれ日本の生まれ故郷の河川へと帰るのです。 外洋での長旅を終えた鮭は、産卵のために故郷の河川を遡上します。 遡上を終えた鮭は、雄、雌つがいとなり、川底に産卵床をつくります。
鮭の旬はいつですか?
鮭は川の上流で産まれ、川を下って海で3~4年過ごし、自分が生まれた川に産卵のために戻って来るのが秋から冬で、今が旬です。
鮭 遡上 どこまで?
日本のサケの多くは4~5年後に生まれ故郷の川に戻ってきます。 サケたちは海に出てから約1万~ 3万kmもの回遊※1を経て大きく育ち,その後故郷の川で産卵し,その生涯を閉じます。
遡上 なぜ?
アユやサケなどのように、成長や産卵のために、上流へ遡上(流れをさかのぼって行くこと)したい魚がいること。 オオサンショウウオなど、本来は上流域で棲息(住んでいる)している生物や魚などが、台風などによる洪水により流されてしまった場合に、元の住処にもどるため。
