スイレン科ハス属 レンコンは、蓮(はす)の地下茎が肥大した部分を指します。 見た目は根のようなので蓮の根=蓮根と言われるようになりました。 蓮の若葉も食べられます。
れんこんどうやってできる?
親、子、孫れんこんそれぞれの先端から地下茎が伸び、途中の節から葉が出ています。 このように節のところから葉が出て、それぞれ副芽が出ます。 ある程度の時期までは、葉を出して副芽を分岐させながら本芽を伸ばしていき、以後は徐々にふくらみ始まってれんこんが出来ていきます。
レンコンは何科ですか?
レンコンとはスイレン科レンコン属の一年草です。 レンコン(蓮根) とは、スイレン目ハス科ハス属の多年性水生植物ハス(蓮) の根茎(地下茎)部です。 漢字で、蓮根と書いていることからも分かります。
レンコンとハスは一緒ですか?
レンコンは漢字で「蓮(ハス)」に「根」と書くため、根の部分だと思われがちですが、実際は茎のことです。 この茎の部分に栄養がたまって膨らんだものがレンコンなんです。 そのため食用となるこの茎の部分を「レンコン」、植物全体を「ハス」と呼ぶのが一般的とされています。
レンコンは何にいいの?
抗酸化作用や高血圧予防、むくみや便秘の解消など、レンコンには健康や美容の効能があり、古くから漢方薬としても重宝されてきました。 生で摂取した場合は熱を取り除き、また止血の効果があるため、発熱したときや鼻血が出たときに用いられてきました。 また、れんこんのしぼり汁を飲むと咳止めや痰切りなど、のどの不調によいといわれます。
