茨城県のれんこんは、日本一の生産量を誇ります。 全国の令和元年のれんこん収穫量は、52,700t。 うち、茨城で生産されたれんこんは26,400tで、全国のれんこんの約半分は茨城産となっています。
れんこんどこ産?
れんこんの全国の年間収穫量(平成28年産)は年約6万トンで、主産県は茨城県、徳島県及び佐賀県となっています。 なお、北陸管内では主に新潟県、石川県で生産されています。
レンコン 何県?
れんこんの名産地は、「東の茨城」「西の徳島」と言われます。 このうち、「東の茨城」と称される茨城県は、国内のレンコン生産量のうち約50%を占めています。 特に、茨城県南部にある霞ヶ浦は、れんこんの主な産地であり、この地域の豊かな水とミネラル豊富な土壌が美味しいれんこんを育ててくれます。
茨城県 レンコン なぜ?
霞ヶ浦周辺でレンコン栽培が始まったのは、今から40年ほど前の1970年代。 減反政策(米の生産調整をおこなう農業政策)のもと、米に代わる優良作物への転作を模索するなかで、霞ヶ浦の低湿地帯に最適な作物としてレンコンが選ばれたのだという。
れんこんの魅力は?
存在感抜群の野菜・れんこんの魅力 歯ざわりがよく食べごたえもあり、すりおろせばもっちり、とろりとした食感をつくり出す、楽しみ方自在な野菜です。 穴が開いていて、覗けば先が見えることから、「未来の見通しが良い」という意味でおせちにも使われる縁起のよい野菜でもあります。
