人が体を動かすことができるのは,骨,筋肉とそれをつなぐ関節の働きによる。
人の体は何で動く?
膨らんでいるところは、関節です。 膝や肘など、人間の体が動くところは全部この関節で出来ています。 この関節の膨らみに色々な筋肉がついて、そしてこの筋肉が伸びたり縮んだりすることで関節が動き、色々な筋肉がついて、そしてこの筋肉が伸びたり縮んだりすることで関節が動きます。 関節が動くから体が動くといえるのです。
骨はどうやって動くのか?
筋肉が縮むと、骨が引っ張られ肘がまがります。 筋肉が伸びると、肘がまっすぐになります。 筋肉の伸び縮みで、関節は曲がるのです。 体は、骨と関節、筋肉が一緒に働くことで動くのです。
筋肉はなんのためにあるか?
人間の体には大小600を超える筋肉が存在し、生命活動を維持する上でも重要な役割を果たしています。 その働きは、体を動かすというだけではなく、体を守る、基礎代謝をあげる、血液やリンパの循環を促すなど、様々な働きをしています。 筋肉の減少はそのまま体の不調へと繋がる恐れがあります。
人はなぜ手足を自由に動かせるのか?
また、その筋肉ののびちぢみの運動は、脳(のう)からの命令によって行われます。 脳はどこの筋肉をどのように動かすかという命令を一瞬(いっしゅん)のうちに出しているのです。 人間が動けるのは、脳が命令しているからで、命令なしに勝手に筋肉だけが動くことはありません。
